
| 原因 |
| インフルエンザウイルスによって起こります。 |
| 感染様式(うつりかた) |
| 主に咳、くしゃみによるウイルスの粒子(飛沫核)が鼻やのどにくっ付く事で感染します。 |
| 潜伏期間(病気がうつってから発病するまでの期間) |
| 1−3日 |
| 好発年齢(かかりやすい年齢) |
| 感染力が強いため、幼児、学童から中学生を中心に学校や家庭で流行が拡大しやすい。 |
| 症状 |
| 小児や成人では急激な発熱、頭痛、全身倦怠感、関節痛、筋肉痛等の強い全身症状で始まる特徴がみられ、続いて咳や鼻汁が出てきます。乳幼児では必ずしも定型的ではありません。発熱は高熱が2〜5日続きますが、一旦下がった熱が翌日再び上がる こともあります。また腹痛、嘔吐、下痢などの胃腸症状を伴うこともあります。 |
| 合併症(場合によりいっしょに起こってくる病気) |
| 熱性痙攣、中耳炎、気管支炎、肺炎、筋炎、脳症、ライ症候群などがあります。肺炎は老人の場合重篤になる場合があり注意が必要です。 |
| 治療 |
| 安静と十分な睡眠が大切です。抗インフルエンザ剤(シンメトレル、タミフル、リレンザ)を早期にのむと発熱期間や症状が軽減されます。 |
| 注意 |
| 流行しているときは、必要なとき以外は人ごみを避けましょう。外出後は、手洗いとうがいを心がけましょう。 |
| いつから学校へ行けるか? |
| 熱が下がって2日間経てば可能です。 |
| 予防接種 |
| 現在、希望者は受けられます。(有料)老人の希望者は自治体からの費用補助があります。 |